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社会貢献活動

私募債発行しました


弊社は、この度、佐賀銀行様を引受先とする
『さぎんSDGs私募債・地域の芽 未来の芽 育む債』を発行しましたことをお知らせ致します。
みらいを創造するこどもたちのために、地元である基里小学校に寄付を致しました。

こどもSOSのいえ

株式会社マツコーでは、作業を行っている工事現場に『こどもSOSのいえ』の旗を立てております。

『こどもSOSのいえ』とは、こどもたちの安全を確保することを目的としており、
身の危険を感じた時などに助けを求め、駆け込める場所として設置されています。

工事現場におきましては、緊急時のみだけでなく、怪我をしてしまった時やトイレに行きたくなった時など、
ちょっとしたことでも助けを求められる場所であることを目指しています。
また、工事現場では荷物を運んだり、車両の出入りが多くあるため、
そのような場面でも、声掛けや誘導を行うなどしてこどもたちに十分に配慮し、安全を確保していきます。

ひとくふうの日

弊社では、毎月第一月曜日に『ひとくふうの日』のとして、会社周辺の清掃活動を行っております。
活動内容としましては、主に、国道3号線沿道のごみ拾い及び植え込みの手入れです。

仕事をさせて頂いている地元の姫方町をきれいに保ち、地域の方に気持ち良く過ごして頂けるように、
また、信頼をかたちにするために、これからも社員一人一人が心を込めてこの活動に取り組んでいきます。

ペットボトルキャップ回収


株式会社マツコーでは、ペットボトルキャップの回収を行い、集まったペットボトルキャップを指定回収業者に
引き渡す活動をしています。
指定回収業者(株式会社 新興エコ 佐賀営業所)に持ち込むことにより、
ペットボトルキャップ1kg5円『世界の子どもにワクチンを日本委員会』に寄付される仕組みとなっており、
子供へのワクチン費用(1人20円)として役立てられているそうです。
その他にも、様々なプラスチック製品にリサイクルされています。

この活動により、一人でも多くの子供の命が救われることを願っています。


朝倉市災害ボランティア

2017年9月3日(日)に、弊社は創立から満63年を迎えることができました。
ひとえに皆様のお陰でございます。
 
その感謝の気持ちから、弊社では毎年創立記念日前後に、ボランティア等の奉仕活動をさせていただいております。
7/5に福岡県朝倉市を襲った豪雨災害のボランティアに、社員有志で参加させていただきました。
 
連日猛暑が続いておりましたが、当日は暑さも落ち着き、絶好のボランティア日和でございました。
ボランティアに参加された方は、土曜ということもあり、大変多かったようです。
(後日朝倉市災害ボランティアセンターのFacebookページを確認したところ、800人を超えていました。)
 
被災地の一刻も早い復興と、被災者の方々が早く日常を取り戻されることを、心からお祈り申し上げます。

国際救援物資

株式会社マツコーでは、従業員の各家庭で不用となった衣類、文房具などを回収して、NGO団体等を通じて、援助物資としてアフリカ諸国に寄贈する活動をしています。
2010年9月の活動では、初めての活動ということもあって、300キログラムの衣類を回収することができました。

集まった物資は、『マザーランド・アカデミー・インターナショナル』、『日本救援衣料センター』を通じて寄贈させて頂きました。

地域清掃活動

株式会社マツコーは、地域環境を守る活動の一環として、毎月19日を『ひとくふうの日』と定め、鳥栖インターチェンジ周辺の清掃活動に取り組んでおります。
清掃活動を通じて、地域の皆様とのコミュニケーションを大切にしながら、美しいまちづくりに努めてまいります。

献血運動

株式会社マツコーとマツコー安全協力会は、毎年定期的に日本赤十字社にご協力頂いて、献血運動を実施しております。
今後もより多くの方々の健康に貢献できるよう、社会貢献活動の1つとして継続した取り組みを行ないたいと考えています。

身近なもので支援します

マツコーでは、使用済の郵便切手を収集し、
NGO団体ジョイセフを通じて、途上国の女性のための支援を行なっています。

こんな身近なものが支援に役立つという事を知り、当社では、積極的に収集に取り組んでおります。
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